生産技術力鑑定とは

日本の製造業は、世界トップクラスの生産技術によって発展してきました。

しかし近年では、熟練技術者の高齢化や人材不足により、多くの企業で生産技術の継承が課題となっています。

また、設備投資や事業承継、海外展開、企業買収(M&A)などにおいては、財務情報だけでは判断できない「生産技術力」を客観的に評価することが重要になっています。

株式会社サブラヒ・テクノロジスツ(STG)は、長年にわたり生産技術に携わってきた技術士の立場から、生産技術力を総合的に評価・鑑定するサービスをご提供しています。


生産技術力鑑定で評価する主な項目

  • 生産設備の技術水準
  • 生産ラインの構成
  • 製造プロセス
  • 品質管理体制
  • 自動化・省力化技術
  • 保全体制
  • 技術伝承の仕組み
  • 安全・環境への配慮
  • AI・DXの活用状況
  • 将来の発展可能性

このようなお悩みはありませんか?

  • 工場や生産ラインの実力を第三者に評価してほしい
  • 設備投資の妥当性を確認したい
  • 事業承継に向けて技術力を見える化したい
  • M&Aや提携の前に、相手企業の生産技術力を確認したい
  • 熟練技術者の退職に備えて、技術伝承の課題を整理したい

STGが選ばれる理由

✅ 長年、生産技術・製造設備に携わってきた技術士が評価します。

✅ 現場を見て、設備・工程・人材・管理体制を総合的に確認します。

✅ 財務数値だけでは見えない「技術資産」を見える化します。

✅ 日本のモノづくりを支える生産技術力を、経営判断に活かせる形で整理します。

「生産技術実話シリーズ」

 「生産技術力」とは、設備の性能や特許の件数だけで測れるものではありません。

 製造現場で起きている現象を正しく捉え、従来の常識にとらわれず、品質・生産性・コストを同時に改善する力です。

 私は富士フイルムで約40年間、生産技術の現場に携わり、多くの「常識」と向き合ってきました。

この「生産技術実話シリーズ」では、富士フイルムで約40年間、生産技術の現場で経験した実例をもとに、「なぜ世界一のものづくりが生まれたのか」を Reason・Why の視点から解き明かします。

📘第1話 乾燥技術における「逆転の発想」---何故300mを超える長い乾燥装置が必要なのか

📘第2話 「少しずつ投入」が正しいとは限らない ---PVA溶解における逆転の発想

📘第3話 なぜ富士フイルムは世界一になれたのか―――その原点は「支持体」にあった

📘第4話 なぜ大日本セルロイドは世界一になれたのか―――その答えは「樟脳」にあった

📘第5話 なぜ富士フイルムは世界一になれたのか―――その答えは「化学工学」と「人材戦略」にあった

📘第6話 なぜ富士フイルムの品質は世界最高水準で安定していたのか —— その答えは「ABM技術」にあった

📘第7話 なぜ写真フィルムの生産技術には「化学工学」が不可欠だったのか ―― その答えは「見えない現象を科学する力」にあった

📘第8話 「PETフィルムの品質を測る本当の物差し」

📘第9話 生産技術実話シリーズ 富士フイルムは、なぜ写真フィルム市場が消滅したにもかかわらず生き残ることができたのでしょうか。

📘第10話 なぜ富士フイルムは世界最高の生産設備を持つことができたのか──その答えは「設備を自ら創る技術」にあった

今後も、製造現場における具体的事例を順次掲載していきます。

STGでは、このような企業固有の「見えない生産技術力」を第三者の立場から客観的に評価し、

企業価値の向上技術承継事業改善

につなげる「生産技術力鑑定」をご提案しています。