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社団法人 日本技術士会・化学部会

   

平成20年 8月度 講演会

 1.日時 :8月28日(木)  13時30分〜17時 

 2.場所 : 日本技術士会 葺手第2ビル5階会議室 

 3.演題 : 1) 「帝人グループの将来を担う技術開発」

             帝人 取締役副社長 山岸 隆 氏 

         2) 「技術移転(仮題)」 

             技術士(新日石総研)   岡本 勤 氏

 (最新情報、詳細等はこちらをクリック)

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過去の主な講演会風景・短評等

平成19年 7月度 講演会

1.講演

  1) 「トライボロジ−の最近の話題」東北大学名誉教授 加藤康司 氏

  平成19年度日本学士院賞では、トライボロジ−部門から2件[(堀幸夫(東大)加藤康司(東北大))の受賞があり、今回は加藤康司先生からこの2件の受賞内容についてご紹介旁々最近のトライボロジ−発展についてお話いただきます。

 今後の技術開発テーマに次のようなものがあります。

(1)鉱物油から植物油への交代

(2)水潤滑の汎用化

(3)薄膜コーティングによる低摩擦低摩耗技術の拡大

(4) N2ガス潤滑

(5)超潤滑 Superlubrication

(6)摩擦面における電気現象、接点マイクロプラズマ

(7)摩擦電気化学現象の解明

  2) 「有機合成とフッ素化学」  技術士  林 誠一 氏   

2.日時・場所: 平成19年7月26日(木)13:30〜17:00  葺手第二ビル

 

平成18年度

月度 講演会/化学部会情報交流会

日時:講演会 平成18年3月23日(木)13:30〜16:00

1.「ナノテクイノベーションと国際競争」  遠藤 守信 教授(信州大学)

人類の歴史においてイノベーションとは、どういうものだったのか?それによって世の中がどのように変わったのかを分かり易く事例を豊富に挙げて解説していただいた。そして、今我々が正に直面しているナノテクイノベーションとその未来図を伺ったら、又明日からの人生がバラ色に輝く気持ちになれた。

2.「省エネ蒸留塔(HiDic)の運転結果について」 堀内均平 氏(丸善石化) 

内部熱交換型蒸留塔(Heat Integrated Distillation Column)は化学産業の全熱使用量の約40%を消費する蒸留プロセスをターゲットとして、大幅な省エネルギー化を目的とした新技術である。 

 

二月度 講演会/化学部会情報交流会

日時:講演会 平成18年2月23日(木)13:30〜16:00

1.「化学屋からみた環境騒動」  

  渡辺 正 教授(東京大学生産技術研究所)

 「最近40年で世界気温が0.5度も上がった」などと実しやかに地球温暖化を偽装する環境ゾンビ族。京都議定書の基になった原始データを辿ってみれば、それはNASAのデータで、地球上6000箇所の測定データの積み重ねという羽音に驚いて飛び立つ烏合の群れ。

 最大排出国の米、中には削減義務なし。 この先100年で人類が最も欠乏する食料を毎年残飯で捨てている飽食の日本社会。その原材料は、殆どが外国からの輸入となっている。

 「理科の作法」を全く知らない人たちに、どうやってこの虚構を気付かせたらいいのだろう。

2.「環境技術開発における計測技術の役割」  

   上田 隆 氏  (三菱重工業株式会社)

環境設備開発の現場におけるなまなましい測定技術というものを聞かせて頂き, 実験室の分析機器とは違った実設備開発のための計測技術開発のありようの一端に触れることができました。

 

一月度 講演会/化学部会情報交流会

日時:講演会 平成18年1月26日(木)13:30〜16:00

1.「燃料の組成が予混合圧縮自己着火エンジンの燃焼特性に与える影響」  柴田 元 氏  (新日石・中央技術研究所 チーフリサーチャー)

HCCI(Homogeneous charge compression ignition:予混合圧縮自己着火燃焼) 技術は、排気ガスが触媒なしで低NOx(1ppm以下)であり、その効率は40%前後なので、次世代エンジンとしてガソリンエンジンへの応用が注目されている。問題点は、HC,COの排出が多く、浄化対策に工夫を要し、エンジンの制御が燃料のもつ着火特性に大きく依存しているため燃料の組成面からの研究アプローチが必要とのことであった。

「オクタン価とは何か」と問われて困った経験をお持ちの技術者も多いことであろう。しかし、ご安心あれ。オクタン価というのは、実は訳の分からない指標なのだそうだ。今回、エンジン設計技術の権威者からそのお話を聞いてやっぱりなァーと少しホッとさせられた一人であった。 

2.「日本における競争的研究資金の獲得 −最近の動向」 

松平臣平 氏  技術士(化学・科学技術新興機構部門)

研究資金を広く薄くばら撒くシステムから、有能な研究者に競争的資金を重点的に投入する方法として、科学技術基本計画(第1期)が1996−2000年度に実施された。第2期(2001−2005年度)においては、「競争的研究資金」の倍増が謳われている。2005年度におけるR&D費(約3兆5000億円)のうち競争的資金は4700億円である。主なものは文科省の「科研費」、「戦略的創造研究」(科学技術新興機構、460億円)、「産業技術研究助成事業」(NEDO、60億円)がある。競争的研究資金は、研究テーマの提案・公募、書類審査・ヒアリングを経て、相対的に優れた提案が採択される。

  

十月度 秋季工場見学会

日時:平成17年10月20日(木)13:00〜19:00

見学先:新日本石油株式会社 根岸製油所及び中央技術研究所  

懇親会:新日本石油横浜ビル29階 ハーバービュークラブ

新日本石油グループの、日本最大の根岸製油所及び新しいR&D戦略で未知に挑む中央研究所を見学。

昼は快晴に恵まれ清々しい気分で広大な敷地に展開される「エネルギーと自然の調和」を目指す石油精製プラント群を、夜はみなと未来の、ハーバービュークラブで百万ドルの夜景を眺めながらの懇親交流会。繊維、金属、環境、経営工学など他部門技術士、や企業内技術士の参加も得て、全員が非常に有意義な一日を過ごしました。

研究開発本部 岡崎 肇 中央技術研究所長の「未知に挑み、真理を究めるR&D戦略」や、世界のオンリーワン、最先端HS−FCCにかける熱い思いに一同傾聴。

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 春季見学会(三菱重工横浜製作所)

 1.日時:4月28日(木)14:00〜19:00 (参加者40名)

 2.見学先:三菱重工業株式会社 横浜製作所

    内容 環境対応設備および

        ディーゼル機関製造現場の見学(3時間程度)

    

三菱重工業株式会社 技術本部 横浜研究所 研究所長 小瀬 公利 様以下、幹部の方々のご案内で普段眼にすることが出来ない各種大型プラントを見学できました。

見学の後は、先方関係者も交え和やかな懇親会となりました。

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